[PR]

早歩きウォーキングのやり方について

健康維持やダイエットに良いとされる早歩きウォーキングですが、早歩きの速度に特に決まりがあるわけではありません。普段運動にまったく慣れていない方がいきなり無理な早歩きをしては、かえって体調を崩す場合もあります。

健康維持目的のウォーキングであれば、1日30分程度、自分の標準速度より少し早歩きをするという程度で大丈夫ですが、ダイエットやシェイプアップ目的であるウォーキングは、少し呼吸が上がる程度の早歩きを目安にしてください。

また早歩きウォーキングでは、急に早歩きをするのではなく、最初は普通の速さから初めて、徐々にスピードを上げて早歩きにしていくというふうな形でウォーミングアップをすると良いでしょう。

ダイエットを期待して早歩きウォーキングをする場合、速効性を期待しないようにしてください。早歩きウォーキングは体への負担は少ないですが、その代わり速効性がある方法ではありませんので、毎日休まずに早歩きを続けて一ヶ月は様子を見るようにしましょう。

一ヶ月、休むことなく毎日早歩きウォーキングを実践できたのなら、身体に変化が感じられるようになっているはずです。

日常生活に手軽に取り入れられる早歩きウォーキングですが、できれば早歩きという速度だけでなくフォームも意識したいところです。このやり方を間違ったまま進めてしまうと、身体への負担が大きくなってしまうからです。

また、正しいやり方で早歩きウォーキングをすることが出来れば、健康維持に関してのみ言うのであれば実は、早歩きである必要もありません。早歩きをせずとも、姿勢を意識したウォーキングで充分なのです。

日常生活の中で、正しいやり方で歩いていない人というのは非常に多いです。その結果、歩行の際に身体に来る衝撃を緩和しきれずダメージとして受けとめてしまい、体調不良になっているという人もいます。

ですので早歩きウォーキングを実践する前にまずは、正しいやり方で歩くことから始めてみましょう。足は地面と接するところであり、同時に、身体を支える土台になる部位です。

重い体を支えながら地面に接し、地面から伝わる衝撃を吸収緩和して、身体にダメージがいかないようにしてくれます。しかし外反母趾や巻き爪など、足に異常のある人はこの衝撃の緩和が上手く行えません。

目に見えて異常がない場合でも自覚症状がないだけで、専門家に診てもらうと刺激不足や普段の姿勢が悪いせいで、本来あるべき足裏の機能が退化してしまっていたり、機能が衰えてしまっていたりします。

目に見える異常がない場合には素人目ではわからないかもしれませんが、自分も機能不全に陥っているかもしれないと考えて、改めて正しいやり方での歩行を意識する方が無難です。

では具体的なやり方ですが、まずかかとから着地しないことを意識してください。かかとから着地する方が良いという話もありますが、現実は逆なのです。

かかとから着地するやり方で歩いていると、本来は足裏全体で受け止めるはずの地面からの衝撃のほとんどをかかとだけで引き受けることになってしまいます。

そのように考えてみると、身体の重さとそれが地面と接する衝撃をかかとだけで受けとめる危険性は想像できるかと思います。

また、膝はしっかりと上げて歩くことを意識してください。これも、衝撃を和らげて受けとめるための考え方ですが、完全に伸びきっている状態では衝撃がそのまま伝わってしまいます。

1~2cm程度、普段より少し高く膝を上げて歩くことを意識してください。すこし曲がっている状態の方が衝撃を吸収するゆとりがあるので、身体に余計なダメージが来なくてすみます。

早歩きウォーキングのやり方として、正しい姿勢で歩く、背筋を伸ばして歩くというものがあります。確かに、猫背は身体によくないので、背筋を伸ばす方が良いです。

しかしそれを背筋だけでなく体全体をピッと伸ばして早歩きをするというように勘違いされている方が意外といらっしゃいます。身体を綺麗に伸ばして美しく歩いているモデルさんを見ていると、余計にそのように思うのかもしれません。

しかしモデルの場合は身体全体のバランスをとりつつ美しく魅せるやり方をプロとして知っています。その本質を理解せず、見た目だけ真似してしまうとかえってバランスの悪いやり方になってしまうので要注意です。


お薦めサイト一覧

椎間板ヘルニアでお悩みの方は椎間板ヘルニア手術ナビがお薦めです。

頚椎ヘルニアで悩んでいる方は頚椎椎間板ヘルニアナビを一度ご覧ください。

変形性膝関節症でお悩みの方は変形性膝関節症119番がお薦めです。

五十肩の痛みでお悩みの方は五十肩の専門サイトがお薦めです。

脊柱管狭窄症でお悩みの方は脊柱管狭窄症を治す会がお薦めです。

新着情報

 2017年01月04日:TOP
 2016年12月07日:健康と高脂血症
 2016年07月04日:ストレッチポールと骨盤枕